長年docomoユーザーで、料金高いという一点以外はそれほど不満がなく、

長年docomoユーザーで、料金高いという一点以外はそれほど不満がなく、日経系メディアが再三報じているようにiPhoneが使えるようになければ言うことなしというスタンスの筆者だけれど、Facebookの公式ページのコメント欄で批判が渦巻いているというニュースを見かけたので見物しに行ってみた。 ドコモのFacebookでついに『一揆』!どんな投稿にも誹謗中傷で大炎上| ^^ 秒刊SUNDAY コメント欄の内容を見ると、誹謗中傷というよりもサービスの不満が主で、一部ユーザーがポストというポストにネガティブコメントをしまくっているという程度だった。 シャネルiphone7ケース大げさに騒ぐほどのことではないのでは、というのが正直な感想になる。 確かに、2013年6月に『ドコモプレミアクラブ/ドコモビジネスプレミアクラブ』が改定されたことにより、長期契約者が結果的にやさしくない方向になったのは事実ではある(参照)。 アイフォン7シャネルとはいえ、通話料はここ数年ずっと値下げされているわけだし(参照)、直近の契約数は純増に転じている。 ASCII.jp:ドコモが2カ月ぶりに純増―7月携帯契約台数 もちろん、ソフトバンクモバイルauに対して純増数では遅れをとっており、一度はやめていた乗り換え客への現金還元策を再開したという「迷走」は褒められた話ではないけれど、サービスに納得できないのであればどうぞ他社様へお乗換えください、という姿勢もナシかアリかでいえば選択肢としてアリではあるよね、と思う。 シャネルiphone7ケース なので、個人的な関心はサービスに対する苦情についてではなく、そもそもdocomoソーシャルメディアを「なぜ」使うのか、ということになる。 現在、docomo公式Facebookページには、277000件以上の「いいね!」数で、各ポストには500~2000程度ついていることからも、安定してチェックする層も存在しているのが分かる。 アイフォン7シャネル対して、コメント数は多いものでも約100~150といったところなので、批判しているのは、6000万人以上の中のほんの一握りに過ぎない、という見方も出来るかもしれない。 しかし、不満を抱えているユーザーを「放置」しているように見えることは、顧客ところで、世界におけるユーザー数が1億9000万人を超え、遂に2億人という大台も視野に入ってきたLINE。 アイフォン7シャネル福岡では11階建て約1000人を収容可能な新社屋も建設中ということで、まさに勢いが止まらないといった感じでしょうか。 LINEが1億9000万ユーザーを突破--福岡に新拠点を建設(CNET Japan 2013/7/17) その乗りに乗ったLINEが、また新しいサービスを先日開始したようです。 アイフォン7シャネル今度はスマホに特化したニュース配信サービスとのこと。 さっそく私も登録してみましたが、LINEをあまり使っていないのでまだ良く分かっていません。 アイフォン7シャネル LINEが作ったやさしいニュース、「LINE NEWS」誕生!(LINE公式ブログ 2013/7/18) LINEがニュースアプリ公開、ざっくり言うと/まとめ機能でヤフトピ超え狙う(INTERNET Watch 2013/7/18) LINEがニュース事業に参入--スマホ領域で“ヤフー超え”狙う(CNET Japan 2013/7/18) LINEがニュースアプリ参入 「ひと目で分かるやさしいニュース」でNo.1目指す(ITmedia 2013/7/18) LINEがメディアになったらどう変わる? スマホアプリ「LINE NEWS」登場(ASCII.jp 2013/7/18) LINE、スマホ向けアプリ「LINE NEWS」の「やさしいニュース」で「No.1 を目指す」(インターネットコム 2013/7/19) LINE、"やさしい"がコンセプトのニュース配信アプリ「LINE NEWS」(マイナビニュース 2013/7/18) 主要な国内IT系ニュースサイトはいずれもこの件を取り上げている一方で、いわゆる大手新聞等の一般報道メディアはこのLINE NEWS開始の件をとくに取り上げておらず、その代わりというと語弊がありますが、凄惨な暴行事件で容疑者がたまたまLINEを使っていたという点を殊更に強調した報道がされている辺り、各者のポジションが反映されていてなかなか興味深いなと感じました。 「裏切ってごめん」LINEで仲間に 逮捕直前の少女(朝日新聞 2013/7/18) 「LINEに死ねと書かれて逆上」広島遺棄の無職少女供述(読売新聞 2013/7/18) コミュニケーションツールとして最大手になった以上、名指しで取り上げられるのは仕方のないところでありまして、利用者の啓蒙や安全性の確保といったところにどこまで踏み込んでいけるのか、興味関心の尽きないところであります。 さて、暴行事件の件はここでは置いておくとして、LINE NEWSに賭けるLINEの大いなる野望が各ITニュース記事の中であからさまに報じられていて面白いです。見出しからすでに「ヤフー超え」「No.1」といった文字が躍っています。 Ray-Ban確かに国内におけるPC向けWebの世界ではヤフーがニュースポータルを完全に支配してきましたが、スマホの時代になってその地位がかなり揺らいでいるわけでして、その隙を狙ってLINEが真っ向から勝負してきたんだなということがよく分かります。 で、当のLINE NEWSの使い勝手ですが以下の記事が参考になるかと思います。 シャネルiphone7ケース 「LINE NEWS」スマホ時代の王道を目指すiPhoneニュースアプリ(ネタフル 2013/7/18) パッと見た感じだと非常にベーシックなデザインですので、安心感はあるかと思います。(中略)ニュースの内容に関しても、数行でまとめられているので、ひと目で内容を把握することができます。 アイフォン7シャネルたくさんのニュースを斜め読みするには便利です。(中略)ユニークだと思ったのは、一度、目を通したニュースに関して、続報があるとプッシュ通知してくれるという機能です。 シャネルiphone6ケース 出典:ネタフル スマホユーザー視点から見る限りは概ね好評な感じのようですね。しかし、実際に報道と関わる立場で働く側から見ると全く異なる感想もあるようでして、やや引用が増えますがTwitter上で見かけて気になった論考をそのまま並べてみることにします。 シャネルiphone7ケース対応を放棄しているということになりかねないし、批判的でないユーザーが見ることでサービスについて不安を覚える可能性がある。 多くのユーザーはサービスの内容についてだけでなく、客に対して真摯に向き合っていないという印象を強く持っているわけで、それを解消するコミュニケーションの場として使わないとソーシャルメディアとしての使い方としてはあまり上手ではないなぁ、と感じざるをえない。 アイフォン7シャネルそれならこれまでのように紙媒体やテレビに広告打てばいいじゃん。いちいちコメントをチェックしたり削除したりしても荒れるのは間違いないし。 これは、docomoに限らず多くの企業公式のソーシャルメディアにもいえることで、一方通行の情報投下が一部ユーザーの不満を増幅させるという誰も得をしない使い方をしているケースが散見される。画像や動画などの独自コンテンツを用意できて、ファン層を喜ばすサービス精神を持ち合わせた担当者がいるのが理想ではあるけれど、充分なリソースが投入できない場合がほとんどだろう。 シャネルiphone6s plusケースならば何もしないよりはプレスリリースが拡散する程度の話になってしまうし、少なくとも明確な「効果」を求めることはできないのではないかしら。 一番よいのは、ソーシャルメディア運用に関する予算と人員がちゃんと確保されて、担当者の地位が上がること。 アイフォン7シャネルそれで、結果的にユーザーへの対応にも時間を割くことができるようになればいいのだけれど。大手企業になればなるほど、そのあたりちゃんとやって頂きたいなぁ。 シャネルiphone7ケース

iPhone 7のモック画像が4色分流出するも、注目のあの色は…ない iPhone 7のモック画

iPhone 7のモック画像が4色分流出するも、注目のあの色は…ない iPhone 7のモック画像が4色分流出するも、注目のあの色は…ない? あれ、スペースブラックがない…(涙) これまでも次期iPhone(通称:iPhone 7)のパーツリークは何度かお伝えしてきましたが、今回はドーンと背面モックを4色分いっちゃいましょう! 画像を掲載したのは、イタリア語サイトのmacitynet.itです。 画像を見ると、大きな背面カメラ、縁に移動したアンテナ線が確認できます。 アイフォン7シャネルそしてカラーラインナップはローズゴールド/スペースグレー/ゴールド/シルバー…。あれ、以前報じられたブラック系の新色がないよ? どういうこと?中国のSNS、微博(Weibo)に、今秋発売と目されるiPhone 7と思われる画像が投稿されました。 グッチ iPhone6 ケース本体カバーの製造現場由来とされる画像や動画が正しければ、次期iPhoneからはヘッドフォン端子が廃されることになります。なんだってー! 【ヘッドフォン端子がない!?】  ヘッドフォン端子の廃止は、以前よりWSJなど一部の報道が元でうわさされていました。 シャネルiphone7ケース画像のiPhone 7は、一見iPhone 6sと変わらないようですが、Lightning端子付近からヘッドフォン端今秋発売予定と噂の『iPhone 7(次期iPhone)』のモックアップと、現行の『iPhone 6s』を比較した写真や動画が中国のSNS『weibo』で公開されています。 iPhone 7とiPhone 6sの比較動画 動画ではiPhone 7の実機に似せて作られているモックアップと、iPhone 6sの違いを解説しています。 iPhone7ケース ブランド接写シーンもあり、現行モデルとの違いがよく分かります。 参照元:KK低调 - 微博(閲覧にはweiboアカウントが必要です) 次に、あわせて公開された写真も紹介していきます。 シャネルiphone6sケース イヤホンジャック消滅 weiboより weiboより 注目はやはり筐体下部のイヤホンジャックの消滅です。iPhone 7(左)にはiPhone 6s(右)にあるステレオミニプラグを挿す穴がありません。 シャネルiphone7ケース スピーカーもステレオになったことで、Lightningの左右に配置されていることが分かります。 リアカメラの大型化 weiboより weiboより iPhone 7のひと目で分かる特徴といえばリアカメラの大型化です。 アイフォン7シャネル素数については1,200万画素のままとも2,100万画素になるとも言われています。 リアカメラが大型化したことでこれまでよりも暗所での光を捉えやすく、夜でもキレイな写真が撮れるようになります。 エルメス6Plusケース Dラインの本体端への移動 weiboより weiboより iPhone 6sで本体上下を区切るように走っていたDライン(電波を捉えるアンテナ)は、iPhone 7では本体端へと移動しており、背面のデザイン性が向上しています。 ミュートスイッチは存在? weiboより weiboより 先日「iPhone 7ではミュートスイッチが消失している?」とお伝えしましたが、こちらの比較写真ではミュートスイッチは存在したままです。 シャネルiphone7ケース iPhone 7 Plusの新たな写真がリーク。ミュートスイッチが消失?(Yahoo!ニュース個人- 篠原修司) リーク写真がウソだったのか、それとも今回のiPhone 7がモックアップのためなのかは分かりません。 アイフォン7シャネル リアカメラの大型化が目立つ 全体的な感想としては、やはりリアカメラの大型化が目立つという印象です。 言い換えるとそれ以外に外見的な変化はあまりなく、「iPhone 7子が消滅しています。 シャネルiphone6sケースこれが正しかった場合、ヘッドフォンの接続形式がどのようなものになるかは不明ですが、Lightning接続のヘッドフォンや、既存端子への変換コネクターの登場が推測されます。不便になりそうな予感はしますが、スピーカー穴が増えていることから、代わりに本体スピーカーが強化される可能性はありそうです。 シャネルiphone7ケース  画像のなかには、カメラレンズの大型化や、上位モデル「iPhone 7」の存在をほのめかすものも。公式発表ではないといえ、次期iPhoneへの期待と想像がふくらむ情報といえるでしょう。 アイフォン7シャネル ※文中のリンク先を閲覧するにはWeiboへの会員登録が必要です。 一応今回の画像はケースメーカー用に用意されたモックなので、このカラーラインナップがそのまま製品に反映されるかは不明です。 アイフォン7シャネル iPhone 7のモック画像が4色分流出するも、注目のあの色は…ない? 中国語サイトのWeiboに登場したiPhone 7 Plusとされるパーツ 一方こちらは、中国語サイトのWeiboに登場したiPhone 7 Plusとされるパーツです。背面には大きなデュアルカメラを搭載し、さらに本体下部にはSmart Connectorらしき端子が確認できますね。 iPhone 6ケース このようにiPhone 7の大きい方のモデルはさまざまな機能強化を受けることで、「iPhone 7 Pro」という名称になるのでは? という情報もあります。 さらに興味深いことに、このiPhone 7 Plusのパーツにはミュートボタンがありません。 アイフォン7シャネル個人的にはあまり使わないボタンだったので気になりませんが、頻繁にマナーモードを設定する人にとっては若干不便な変更になるかもしれませんね。